丸葉胡頽子(読み)まるばぐみ

精選版 日本国語大辞典 「丸葉胡頽子」の意味・読み・例文・類語

まるば‐ぐみ【丸葉胡頽子】

  1. 〘 名詞 〙 グミ科のつる性常緑低木。関東以西の暖地の海岸林に生える。高さ約二メートル。葉は長さ約五センチメートル、卵円形で上面深緑色、裏面銀白色鱗片密布する。柄は約一センチメートル。秋、葉腋に花が咲き、果実翌春赤く熟す。おおばぐみ。〔物品識名拾遺(1825)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む