丸齧(読み)まるかじり

精選版 日本国語大辞典 「丸齧」の意味・読み・例文・類語

まる‐かじり【丸齧】

  1. 〘 名詞 〙 果物菓子などを、小さく切らないでそのままかじること。丸かぶり。
    1. [初出の実例]「それぢゃ羊羹! 然う、那は丸噬(マルカヂリ)に限ると云ふ君の所好だっけ」(出典多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む