丹上村(読み)たんじようむら

日本歴史地名大系 「丹上村」の解説

丹上村
たんじようむら

[現在地名]美原町丹上

丹南郡北辺の平野部に開けた村で、東部から南部にかけて溜池が集中、大座間池西側に四ノ坪・五ノ坪・六ノ坪・六ノ坪北など条里制と関係する字名が残る。古代丹比たじひ郡丹上郷(和名抄)の遺称地。明徳二年(一三九一)九月二八日の西大寺末寺帳(極楽寺文書)の河内国に「丹上広成寺」とみえる。「丹上」は他の例から考えると当地ではないかと思われるが、広成寺については未詳

文禄三年(一五九四)一二月二日の北条氏規宛の豊臣秀吉知行目録(北条家文書)によると「たん上村」六〇一石余が氏規領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む