主なエレベーター事故

共同通信ニュース用語解説 「主なエレベーター事故」の解説

主なエレベーター事故

2006年に東京都港区のマンションで、シンドラーエレベータ製のエレベーターの扉が開いたまま急上昇、男子高校生が床と外枠に挟まれ死亡。12年には金沢市のホテルで、女性清掃員が同社製エレベーターのかごの床と扉上部の枠に挟まれ死亡した。国土交通省によると、10年12月~13年1月に発生したエレベーターの事故は37件で、16人が亡くなった。また大型遊具では11年、東京都文京区の遊園地コースターに乗っていた男性が転落死した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む