主者(読み)しゅしゃ

精選版 日本国語大辞典 「主者」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐しゃ【主者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 主となって事を引きうけ担当する人。責任者
    1. [初出の実例]「庶幾(こひねがは)くは、主者、其れ朕が慈意を体し」(出典救荒勅語明治元年(1868)六月二二日)
    2. [その他の文献]〔漢書‐王陵伝〕
  3. 人や物を領有し支配する人。主人
    1. [初出の実例]「此守護亦た之を失はざらんが為に主者の為す所に倣ひて之を其従者に分割し」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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