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勅語 チョクゴ

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デジタル大辞泉の解説

ちょく‐ご【勅語】

天子の言葉。みことのり。→おことば[補説]
明治憲法下で、天皇が大権に基づき、国務大臣副署を要さないで、直接国民に対して発した意思表示
教育勅語のこと。

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百科事典マイペディアの解説

勅語【ちょくご】

旧憲法(大日本帝国憲法)下で,口頭で行われる天皇の意思表示。補佐機関の補佐を要せず,一般に宣布する場合も国務大臣の副署は不要。天皇の署名や捺印(なついん)がないのが通例だが,公式令(1907年)制定以前の教育勅語(1890年)には署名・捺印がある。
→関連項目詔書

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世界大百科事典 第2版の解説

ちょくご【勅語】

口頭による天皇のことば。ただし,大日本帝国憲法時代の議会開院式の勅語のように文書化されたものもある。天皇の署名や捺印がないのが通例だが,公式令制定前の1890年に出された教育勅語はこれらをもつ。勅語は法律的性質をもたないのが原則であるが,教育勅語は,天皇の単なる私的道徳訓にとどまらず,教育一般の基本方針とされたので,実際には法的な効力をもっていた。なお,現在の国会開会式での天皇の発言は〈おことば〉と呼ばれる

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大辞林 第三版の解説

ちょくご【勅語】

天子の言葉。みことのり。
旧憲法下、天皇が直接に国民に下賜するという形で発した意思表示。教育勅語など。

出典|三省堂
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