乃井野陣屋跡(読み)のいのじんやあと

日本歴史地名大系 「乃井野陣屋跡」の解説

乃井野陣屋跡
のいのじんやあと

[現在地名]三日月町乃井野

元禄一〇年(一六九七)三日月藩(乃井野藩)藩主となった森長俊が藩領支配のために置いた陣屋。三日月陣屋ともいう。三日月藩は明治維新まで佐用郡四〇ヵ村、揖西(いつさい)郡七ヵ村、宍粟郡一八ヵ村の計一万五千石を支配した。延享四年(一七四七)から寛政五年(一七九三)の間は播磨国一万石余と美作国四万石余の預地を受けている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む