久成(読み)くじょう

精選版 日本国語大辞典 「久成」の意味・読み・例文・類語

く‐じょう‥ジャウ【久成】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くおんじつじょう(久遠実成)」の略 ) 時間を超えた久遠の昔から真実の悟りを開いていること。
    1. [初出の実例]「所依の華厳経に二乗作仏・久遠実成をあかさざるに」(出典:日蓮遺文‐顕謗法鈔(1262))

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