乗り抜ける(読み)のりぬける

精選版 日本国語大辞典 「乗り抜ける」の意味・読み・例文・類語

のり‐ぬ・ける【乗抜】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]のりぬ・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 馬や乗物で通り抜ける。
    1. [初出の実例]「早道に乗らざる時は乗ぬけがたし」(出典:随筆・常山紀談(1739)拾遺三)
  3. (困難な場合などを)きり抜ける。乗り切る。
    1. [初出の実例]「蒸気の威力逞しうして輙く其難を乗抜(ノリヌケ)たる当時本邦第一なる軍艦にてありけるを」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む