乳幼児健康診査(読み)ニュウヨウジケンコウシンサ

デジタル大辞泉 「乳幼児健康診査」の意味・読み・例文・類語

にゅうようじ‐けんこうしんさ〔ニユウエウジケンカウシンサ〕【乳幼児健康診査】

母子保健法に基づいて、市町村乳幼児に対して行う健康診査。発育状況・栄養状態・病気や異常の有無などを確認する。乳幼児健診
[補説]母子保健法では、1歳6か月~2歳未満および3~4歳未満の幼児に対する健診を義務付けており、一般的に「1歳6か月児健診」「3歳児健診」などと呼ばれている。これに加えて、各市町村では必要に応じて、1か月児健診、3~4か月児健診、6~7か月児健診、9~10か月児健診、2歳児健診などを実施している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の乳幼児健康診査の言及

【育児】より

先天性代謝異常については,出生直後のガスリー法によるスクリーニング検査によって早期発見し対策を講じることができるようになり,小児癌のうち神経芽細胞腫は,尿中VMAの検出によって,これまた早期発見,早期治療が可能になった。先天的な外表あるいは内臓奇形は,乳幼児健康診査が新生児期,乳幼児期にきめ細かく行われるようになって早期に発見されるようになった。各種スクリーニング試験や予防接種は勧められるままに必ず実施し,乳幼児健診,保健指導の機会を逃さないことが親とし,養育者としての義務であろうし,また育児に失敗しないための大切な条件といえよう。…

※「乳幼児健康診査」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む