乳銀杏(読み)チチイチョウ

デジタル大辞泉 「乳銀杏」の意味・読み・例文・類語

ちち‐いちょう〔‐イチャウ〕【乳銀杏】

気根乳房の形に似ているところから》乳の出ない女性が、乳が出るように願をかける銀杏老木。また、それにまつわる伝説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「乳銀杏」の意味・読み・例文・類語

ちち‐いちょう‥イチャウ【乳銀杏】

  1. 〘 名詞 〙 気根が乳の形に似ているところから、乳の出ない婦人信仰を集めているイチョウの老木。また、それにまつわる伝説。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の乳銀杏の言及

【イチョウ】より

…老樹では枝や幹から乳房状の突起が垂下することがあり,乳(ちち)と呼ばれ,ときには直径1m以上になる。乳イチョウは,出産・授乳の信仰対象とされていることがある。また栽植されているものに,シダレイチョウ,フイリイチョウ,キレハイチョウなどの変異が知られている。…

※「乳銀杏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む