精選版 日本国語大辞典 「乾坤の箱」の意味・読み・例文・類語 けんこん【乾坤】 の 箱(はこ) ① 二つで一組になる箱。一対の箱。また、乾は天であるから箱のふた、坤は地であるから箱の本体、すなわち、ふた付き箱であるとも。[初出の実例]「この世とあの世と二つ見る夢 乾坤の箱を明ては何もなし」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第四)② 天地を箱にたとえた語。[初出の実例]「乾坤の箱の内をやはる霞〈宜真〉」(出典:俳諧・ゆめみ草(1656)春) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 一般事務/要エクセル・ワードの基本操作/事務未経験OK/土日祝休み Adeam株式会社 埼玉県 吉川市 時給1,350円 派遣社員 「事務」ローソン銀行に関する事務のお仕事!高時給1,700円×土日祝休み アルティウスリンク株式会社 東京都 中央区 時給1,700円 Sponserd by