亀山炭鉱(読み)かめやまたんこう

日本歴史地名大系 「亀山炭鉱」の解説

亀山炭鉱
かめやまたんこう

別府べふを中心とする一帯にあった炭鉱。現在は閉山。炭質は不粘結性で灰分・硫黄分は少なく、発熱量は七三〇〇カロリー。主として汽缶燃料として用いられた。最寄駅は筑前参宮鉄道上亀山かみかめやま駅で、九州各地、阪神地方へ運ばれた。当鉱付近では江戸時代末期に善九郎が字太郎丸で採掘した石炭を石殻に焼いて福岡・博多市中で販売していたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む