了月(読み)りょうげつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「了月」の解説

了月 りょうげつ

1685-1758 江戸時代中期の僧。
貞享(じょうきょう)2年生まれ。浄土宗。江戸増上寺の了也にまなび,浅草行安寺住職となる。画にすぐれ,墨梅を得意とし,徳川吉宗から恩賞をあたえられた。宝暦8年10月17日死去。74歳。京都出身。字(あざな)は普照。号は神蓮社霊誉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む