事の数(読み)ことのかず

精選版 日本国語大辞典 「事の数」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 の 数(かず)

  1. 数えたてる価値のある物事のかず。数えるに足るもの。物の数。数の内。
    1. [初出の実例]「恋ひしなんいのちはことのかずならでつれなき人の果ぞゆかしき〈永成〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)恋一・六五七)
    2. 「成親卿が謀反は事の数にもあらず」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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