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二つ無し フタツナシ

デジタル大辞泉の解説

ふたつ‐な・し【二つ無し】

[形ク]
一つしかない。
「―・き恋をしすれば常の帯を三重結ぶべく我(あ)が身はなりぬ」〈・三二七三〉
並ぶものがない。この上ない。
「喜ぶこと―・し」〈土佐
もっともである。
「汝が云ふ所―・し」〈今昔・五・二四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふたつなし【二つ無し】

( 形ク )
二つとない。かけがえがない。 「 - ・きものと思ひしをみなそこに山のはならでいづる月かげ/古今 雑上
比べるものがない。すぐれている。 「世に-・き御ありさまながら/源氏 薄雲

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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