二の舞を演ずる(読み)にのまいをえんずる

ことわざを知る辞典 「二の舞を演ずる」の解説

二の舞を演ずる

人のあとに出てそのまねをすること。また、前人の失敗を繰り返すこと。

[使用例] わが子にだけは、学歴が芳しくないので苦労しているあなたの二の舞はさせたくありませんからね[井上ひさし*日本亭主図鑑|1975]

[解説] 「二の舞」は舞楽の曲で、安あ摩まの舞に続いて、それを見ていた二人の舞人(笑い顔の面の老爺と腫れただれ顔の面の老婆)が滑稽な所作で安摩の舞をまねて舞うもの。

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