老爺(読み)ロウヤ

精選版 日本国語大辞典 「老爺」の意味・読み・例文・類語

ろう‐やラウ‥【老爺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 年をとった男。老翁。
    1. [初出の実例]「彼老爺(ラウヤ)、天狗にさらはれて後何事をかする」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)二)
  3. ② ( 中国の近世語から ) 目上の人をいう語。旦那。ご主人。妻が夫をいう場合、また、一般の官吏をいう場合などに用いた。
    1. [初出の実例]「我老爺(ラウヤ)(〈注〉タンナ)内にあり、急ぎ来て見玉へ」(出典:通俗酔菩提全伝(1759)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「老爺」の読み・字形・画数・意味

【老爺】ろうや

旦那。

字通「老」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む