二上達也(読み)ふたかみ たつや

美術人名辞典の解説

二上達也

将棋棋士。昭和7年(1932)北海道生。渡辺東一に入門、昇級を重ね九段に昇る。大山康晴への挑戦を繰り返し棋聖を獲得。将棋大賞最優秀棋士賞授賞。日本将棋連盟会長。著書に『詰将棋魔法陣』等。東京住。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二上達也 ふたかみ-たつや

1932- 昭和後期-平成時代の将棋棋士。
昭和7年1月2日生まれ。昭和25年渡辺東一に入門し,同年4段。37年度王将戦で大山康晴名人から王将位をうばい,41年第8期棋聖戦でも大山をくだす(棋聖通算4期)。48年9段。A級通算28年,連続24年は新記録。平成2年引退。元年より日本将棋連盟会長。弟子に羽生善治(はぶ-よしはる)。北海道出身。函館中部高卒。

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