二重焼付(読み)にじゅうやきつけ

精選版 日本国語大辞典 「二重焼付」の意味・読み・例文・類語

にじゅう‐やきつけニヂュウ‥【二重焼付】

  1. 〘 名詞 〙 写真製作上の技術の一つ。別々に撮影した二枚の乾板またはフィルムを同一印画紙に焼付けること。二重焼。
    1. [初出の実例]「それは本当に夢の感じか、さうでなければ、活動写真の二重焼付(にヂウヤキツ)けの感じです」(出典:パノラマ島綺譚(1926‐27)〈江戸川乱歩〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む