二尺八寸(読み)にしゃくはっすん

精選版 日本国語大辞典 「二尺八寸」の意味・読み・例文・類語

にしゃく‐はっすん【二尺八寸】

  1. 〘 名詞 〙 柄頭(つかがしら)から鐺(こじり)までの長さが二尺八寸(約八五センチメートル)の刀。また、通常はその長さだったので、刀の異称
    1. [初出の実例]「本の時風やとくらん下の帯〈西鶴〉 一座氷れる二尺八寸〈惟中〉」(出典:俳諧・太郎五百韻(1679))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む