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二聖 にせい

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大辞林 第三版の解説

にせい【二聖】

二人の聖人。
文王と武王。
周公と孔子。
大禹たいうと孔子。
二人の歌聖。柿本人麻呂と山部赤人。
二人の書聖。嵯峨天皇と空海。

出典|三省堂
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とっさの日本語便利帳の解説

二聖

▽(1)文王、武王 (2)周公、孔子 (3)大禹(たいう)、孔子
歌聖▽柿本人麻呂山部赤人
書聖▽嵯峨天皇、空海

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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世界大百科事典内の二聖の言及

【空海】より

…宗教家としてのほかに文学,芸術,学問,社会事業など多方面に活躍し,文化史上の功績は大きく,それに比例して伝説も多い。金剛峯寺【和多 秀乗】
[空海の書]
 空海は日本書道界の祖として重視され,嵯峨天皇とともに二聖と呼ばれ,また橘逸勢を加えて三筆とも呼ばれる。世に空海筆と称されるものは数多いが,確実に彼の筆と認められるのは《風信帖》《灌頂歴名》《真言七祖像賛》《聾瞽指帰(ろうこしいき)》《金剛般若経開題》《大日経開題》《三十帖冊子》などである。…

※「二聖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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