二重文字(読み)ふたえもじ

精選版 日本国語大辞典 「二重文字」の意味・読み・例文・類語

ふたえ‐もじふたへ‥【二重文字】

  1. 〘 名詞 〙 二重書(ふたえがき)にした文字。中を白抜きにして輪郭だけを書いた文字。籠字(かごじ)。ふたえじ。
    1. [初出の実例]「もへふさりの杉ばしをとってあんどうに向ひ『まとひ』や『けしくち』の二重文字を書いていたりしが」(出典:洒落本・船頭深話(1802)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む