朝日日本歴史人物事典 「二階堂行方」の解説
二階堂行方
生年:建永1(1206)
鎌倉中期の幕府吏僚。二階堂行村の子。寛元2(1244)年和泉守。御所奉行を務め,建長1(1249)年引付衆。同4年,宗尊親王の鎌倉下向を求める使節として上洛。同5年,引付四番頭人。正元1(1259)年評定衆。文永1(1264)年出家,法名道照。
(永井晋)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
(永井晋)
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[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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