コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二階堂行方 にかいどう ゆきかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二階堂行方 にかいどう-ゆきかた

1206-1267 鎌倉時代の武将。
建永元年生まれ。二階堂行村の子。建長元年鎌倉幕府の引付衆,5年引付頭人,正元(しょうげん)元年評定衆となる。文永元年出家し,道照と名のった。文永4年6月8日死去。62歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

二階堂行方

没年:文永4.6.8(1267.7.1)
生年:建永1(1206)
鎌倉中期の幕府吏僚。二階堂行村の子。寛元2(1244)年和泉守。御所奉行を務め,建長1(1249)年引付衆。同4年,宗尊親王の鎌倉下向を求める使節として上洛。同5年,引付四番頭人。正元1(1259)年評定衆。文永1(1264)年出家,法名道照。

(永井晋)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

二階堂行方の関連キーワード二階堂行章

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android