五合無菜(読み)ゴゴウブサイ

精選版 日本国語大辞典 「五合無菜」の意味・読み・例文・類語

ごごう‐ぶさいゴガフ‥【五合無菜】

  1. 〘 名詞 〙 一日五合の扶持米だけで、菜も買えない身分。薄給の身分。
    1. [初出の実例]「五合無菜(ごがふブサイ)下部(しもべ)共」(出典浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む