五水(読み)ごすい

精選版 日本国語大辞典 「五水」の意味・読み・例文・類語

ご‐すい【五水】

  1. 〘 名詞 〙 中国の納音五行説で水の数を五とすることからいう。納音五行とは、人はその生年によって、五行に配当される五音のいずれかに所属すると考え、さらに五音の数によってその人の一生が支配されるとするもの。すなわち、土(宮)は一、火(徴)は三、水(羽)は五、金(商)は七、木(角)は九。
    1. [初出の実例]「七つ金とぞ五水(コスイ)りゃうあれ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む