五鈷印(読み)ごこいん

精選版 日本国語大辞典 「五鈷印」の意味・読み・例文・類語

ごこ‐いん【五鈷印】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。伝法灌頂の秘印の一つで、五鈷杵(ごこしょ)の形を作り、五智、五大を表わす印相。両手を合わせて、薬指を曲げて交差し、親指は曲げるだけで、小指と人差指と中指とによって五股杵の形をつくる手の結びかたで、これに外五股印、内五股印など数種の組み方がある。大羯磨印。五智印。五峰印。五大印。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む