コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五鈷鈴 ゴコレイ

2件 の用語解説(五鈷鈴の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ごこ‐れい【五×鈷鈴】

金剛鈴(こんごうれい)の一。五鈷杵(ごこしょ)の一方に鈴がついたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ごこれい【五鈷鈴】

五鈷杵ごこしよの一端に鈴をつけたもの。金剛鈴の一種。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の五鈷鈴の言及

【密教法具】より

…柄の形により独・三・五・九鈷鈴,宝珠・塔鈴などがある。五鈷鈴は空海請来鈴(東寺)をはじめ作例が多い。独・三鈷鈴,宝珠・塔鈴は那智経塚出土(平安時代後期)が初出である。…

【鈴】より

…金剛杵が煩悩を破る武器としての形状を杵の両端に示しているのに対して,金剛鈴は仏を驚覚・歓喜させる目的で手で振り鳴らすベルであり,小さな釣鐘状の響銅(さはり)製本体に,内部に吊るした舌が当たって澄んだ音がする。保持するための柄の先が金剛杵の片側と共通する形状で,その部分の形の差異により,独鈷(どつこ)鈴,三鈷鈴,五鈷鈴,宝珠鈴,塔鈴などと呼ばれる。密教法会で導師が用いるが,似た形状の鈴を御詠歌の伴奏にも用いる。…

※「五鈷鈴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

五鈷鈴の関連キーワード金剛薩埵金剛神金剛鈴羯磨金剛五鈷金剛座金剛手金剛盤鈴杵五鈷杵

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

五鈷鈴の関連情報