五領新田(読み)ごりようしんでん

日本歴史地名大系 「五領新田」の解説

五領新田
ごりようしんでん

[現在地名]加西市国正町くにまさちよう

国正村の南、青野原あおのがはら台地の北東端に位置する。もと国正村地続きの原野であったが、江戸時代前期に開発され、延宝五年(一六七七)同村から分村成立した(寛保二年「国正村明細帳」国正町有文書)。丹波福知山からの移住者によって開拓されたとされ、村の氏宮も故郷の氏神御霊ごりよう神社を勧請したという。「寛文朱印留」に国正村に続けて「右同所新田村」とあるのが当村のことで、初め赤穂藩領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む