井ノ窪村(読み)いのくぼむら

日本歴史地名大系 「井ノ窪村」の解説

井ノ窪村
いのくぼむら

[現在地名]本山町井窪いくぼ

吉野川の支流で北流するかしノ川の下流東岸にあり、下津野しもつの村の南にあたる。「伊野窪」とも記す(南路志)。当村は近世初頭に再編成されたところで、天正一七年(一五八九)の本山郷地検帳記載の名・小村に比定することは困難である。寛永地検帳(「南路志」所引)によると本田高三四石余。元禄地払帳では総地高八五石余、うち本田高三七石余、新田高四八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む