コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

井上清太郎 いのうえ せいたろう

1件 の用語解説(井上清太郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上清太郎 いのうえ-せいたろう

1852-1936 明治-大正時代の土木技術者。
嘉永(かえい)5年生まれ。オランダ人技師デ=レーケに砂防工法をまなぶ。内務省土木局職員となり,淀川,富士川などの改修にたずさわる。明治27年第5区土木監督署(大阪)に転じ,はげ山となっていた田上(たなかみ)山(滋賀県)の砂防につくした。昭和11年1月死去。85歳。京都府出身。著作に「砂防大意」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

井上清太郎の関連キーワード青木元五郎有泉栄一市瀬恭次郎岡崎芳樹小柴保人坂岡末太郎清水済壬生基義山崎鉉次郎大正時代美術

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone