井戸塀代議士(読み)いどべいだいぎし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「井戸塀代議士」の意味・わかりやすい解説

井戸塀代議士
いどべいだいぎし

選挙や代議士の地位維持のため私財を投じ,ついに資産を傾けた政治家をいう。家屋敷まで売払って,井戸と塀しか残らなかったという意味である。明治期によく用いられた政治語彙の一つである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む