代議士(読み)だいぎし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

代議士
だいぎし

衆議院議員の俗称。日本の帝国議会において,非公選の貴族院議員に対し,国民から直接選ばれる公選の議員であることを意味して用いられた。現在でもその名残りとして衆議院議員だけが代議士と通称されている。

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大辞林 第三版の解説

だいぎし【代議士】

直接選挙で選出され、国民を代表して国政を議する人。国会議員。一般には衆議院議員をさしていう。

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世界大百科事典内の代議士の言及

【国会議員】より

…日本で,全国的レベルでの政治的課題に関する立法的機能の遂行,国家予算の審議・議決,中央政府の監督・批判を任務とする全国的議会としての国会の構成メンバーをいい,衆議院議員と参議院議員を含む。衆議院議員は代議士とも呼ばれる。ともに国民の直接選挙で選ばれる。…

※「代議士」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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