井村重雄(イムラシゲオ)とは？意味や使い方

新訂政治家人名事典明治～昭和「井村重雄」の解説

肩書: 衆院議員(自民党)
生年月日: 明治36年1月
出身地: 石川県
学歴: 金沢医科大学〔大正13年〕卒
経歴: 昭和17年金沢市議、22年金沢市長に就任。26年再選される。35年衆院議員初当選以来連続3期。社会保障制度審議会委員、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、売春対策審議会委員、防衛政務次官などを歴任。
没年月日: 昭和47年3月22日

出典　日外アソシエーツ「新訂政治家人名事典　明治～昭和」（2003年刊）新訂政治家人名事典明治～昭和について　情報

昭和期の政治家衆院議員(自民党)。

生年: 明治36(1903)年1月
没年: 昭和47(1972)年3月22日
出身地: 石川県
学歴〔年〕: 金沢医科大学〔大正13年〕卒
経歴: 昭和17年金沢市議、22年金沢市長に就任。26年再選される。35年衆院議員初当選以来連続3期。社会保障制度審議会委員、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、売春対策審議会委員、防衛政務次官などを歴任。

出典　日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」（2004年刊）20世紀日本人名事典について　情報

1903－1972　昭和時代の政治家。
明治36年1月28日生まれ。内科医。昭和17年金沢市会議員に当選。22年公選による初代金沢市長となる(連続2期)。35年衆議院議員(当選3回,自民党)。昭和47年3月22日死去。69歳。石川県出身。金沢医大付属医学専門部(現金沢大)卒。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例