井関家久(読み)いぜき いえひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井関家久」の解説

井関家久 いぜき-いえひさ

1557-1627* 織豊-江戸時代前期の能面師。
弘治(こうじ)3年生まれ。三田村国定の7男。井関宗信の弟。浅井長政縁戚にあたり,天正(てんしょう)元年織田信長の浅井攻めにより,父と6人の兄を小谷城でうしない,面打ちとなる。井関次郎左衛門の跡をついで近江(おうみ)井関家3代となったとされてきたが,初代の井関宗信(むねのぶ)につづく2代とする説もある。寛永3年12月9日死去。70歳。近江(滋賀県)出身。通称は十兵衛,備中掾。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む