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弘治 コウジ

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デジタル大辞泉の解説

こうじ〔コウヂ〕【弘治】

室町後期、後奈良天皇正親町(おおぎまち)天皇の時の年号。1555年10月23日~1558年2月28日。

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大辞林 第三版の解説

こうじ【弘治】

年号(1555.10.23~1558.2.28)。天文の後、永禄の前。後奈良・正親町おおぎまち天皇の代。

出典|三省堂
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日本の元号がわかる事典の解説

こうじ【弘治】

日本の元号(年号)。室町時代戦国時代)の1555年から1558年まで、後奈良(ごなら)天皇、正親町(おおぎまち)天皇の代の元号。前元号は天文(てんぶん)。次元号は永禄(えいろく)。1555年(天文24)10月23日改元。兵革(戦乱)の凶事を断ち切るために行われた。『北斉書(ほくせいじょ)』を出典とする命名。弘治年間の室町幕府の将軍は足利義輝(よしてる)(13代)。1555年(弘治1)、毛利元就(もとなり)が安芸厳島(いつくしま)で陶晴賢(すえはるか)の大軍を撃破した(厳島(いつくしま)の戦い)。また、1553年(天文22)に信濃国の善光寺平を舞台に甲斐の武田信玄(しんげん)と越後の上杉謙信(けんしん)との対決(川中島の戦い)が始まったが、1557年(弘治3)には3度目の戦い(第3次川中島の戦い、上野原の戦い)が行われている。

出典|講談社
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