井霊祭(読み)いたままつり

精選版 日本国語大辞典 「井霊祭」の意味・読み・例文・類語

いたま‐まつりゐたま‥【井霊祭】

  1. 〘 名詞 〙 新たに井戸を掘るなどした時、陰陽家を招き、井戸の神霊をまつる祭り
    1. [初出の実例]「然者井霊祭可然、可陰陽頭」(出典親長卿記‐文明一一年(1479)七月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む