京の着倒れ(読み)キョウノキダオレ

精選版 日本国語大辞典 「京の着倒れ」の意味・読み・例文・類語

きょう【京】 の 着倒(きだお)

  1. 京都の人は、とかくぜいたくな衣服を着ることに心を傾けるあまり、身代を倒してしまう風(ふう)がある。「大阪の食い倒れ」に対していう。
    1. [初出の実例]「商人のよき衣きたるは他国に異にして、京の着だをれの名は、ますます西陣の織元より出」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む