京ヶ峰横穴群(読み)きようがみねよこあなぐん

日本歴史地名大系 「京ヶ峰横穴群」の解説

京ヶ峰横穴群
きようがみねよこあなぐん

[現在地名]錦町西 京ヶ峰

球磨川本流に支流川辺かわべ川が鋭角に合流する地点にある。阿蘇泥溶岩断崖に五基の横穴が構築され、うち二基に装飾がある。装飾のある一号と二号は近接して並び、装飾は外壁に施されている。一号横穴の右上に大小二個の精巧な靫が並べて彫られ、大きな靫には四本の矢を、小さな靫には六本の矢をおさめた状態を表し、彫りくぼめた部分には数条の赤色縦線を引き、きわめて鮮やかである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 赤色顔料 青色

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む