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京漆器 きょうしっき

大辞林 第三版の解説

きょうしっき【京漆器】

京都で作られた漆器。古くは高台寺蒔絵まきえ・光琳こうりん蒔絵など。京塗り。

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

京漆器[漆工]
きょうしっき

近畿地方、京都府の地域ブランド。
京都産の漆塗りを施してなる盆・飾り盆・ぜん・はし・はし置き・コースター・アイスペール・重箱・皿・飾り皿・杯・コップ・茶托・鉢・菓子器・わん・水差し・べんとう箱・香炉・花瓶。京漆器の歴史は平安建都に遡る。室町時代以後、京都を中心に栄えた茶道文化とともに広まり漆器産業の中心として栄えた。塗りや加飾に京都独特のさまざまな技法がある。器物の丈夫さだけでなく、優雅な意匠や繊細な仕上りなど洗練されている。1976(昭和51)年2月、通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品に指定。2008(平成20)年4月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5129367号。地域団体商標の権利者は、京都漆器工芸協同組合。

出典|日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について | 情報

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