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花瓶 カビン

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デジタル大辞泉の解説

か‐びん〔クワ‐〕【花瓶】

花を生ける、壺形や筒形をした容器。陶磁器・金属製・ガラス製などのものがある。

か‐へい〔クワ‐〕【花瓶】

かびん(花瓶)」に同じ。

け‐びょう〔‐ビヤウ〕【瓶/華瓶】

仏前に花を供えるのに用いる仏具。銅製で無紋のものが多い。かひん。

はな‐がめ【花瓶】

かびん(花瓶)」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

かびん【花瓶】

陶磁・ガラス・金属などで作った壺形・瓶形の花器。 「 -に花をいける」

かへい【花瓶】

はながめ【花瓶】

花をさすのに用いるかめ。かびん。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の花瓶の言及

【いけばな】より

…《古今著聞集》の伝える平安期の菊合せや前栽(せんざい)合せなどのようすは,庭前においてこれを縁から観賞したもので,ことにこの花を寄せ植えにしたような前栽は,後世の草体(そうたい)のいけばなの源流と見ることもできる。鎌倉期になると室内において挿した花が観賞された記録も多くなり,藤原定家の《明月記》などには花瓶に種々の花を立てて,花合せを行ったことが記されており,また室町初期1380年(康暦2)の《迎陽記》には当時舶載された珍しい器に花が立てられ,花合せの行われたようすが伝えられている。この花合せは仏教的行事としての七夕法楽(しつせきほうらく)として行われたことが多い。…

【三具足】より

…仏前の供養具である花瓶,燭台,香炉の三つ道具を総称していう。しかし,室町時代には供養具の性格から離れ,鑑賞具として扱う考えが生まれる。…

※「花瓶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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