共同通信ニュース用語解説 「京都大霊長類研究所」の解説
京都大霊長類研究所
霊長類に特化した国内唯一の研究施設で、1967年に設立。生態学や行動学、認知科学、ゲノム科学といった多様な視点から、人間のほかチンパンジー、ボノボ、ゴリラなどの霊長類を総合的に研究している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...