亭閣(読み)ていかく

普及版 字通 「亭閣」の読み・字形・画数・意味

【亭閣】ていかく

たかどの。清・李漁〔閑情偶寄、器玩軸〕峭壁懸崖の下、長古木の傍ら、亭閣の中、牆垣の隙、皆留題作字すべきなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報