器玩(読み)きがん

精選版 日本国語大辞典 「器玩」の意味・読み・例文・類語

き‐がん‥グヮン【器玩・器翫】

  1. 〘 名詞 〙 もてあそびの道具。愛玩の道具。骨董品、おもちゃなど。
    1. [初出の実例]「厨下遺レ火〈略〉図書諸器玩都帰二却灰一」(出典:日本詩史(1771)三)
    2. [その他の文献]〔欧陽脩‐日本刀歌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「器玩」の読み・字形・画数・意味

【器玩】きがん(ぐわん)

愛玩用の道具。宋・欧陽脩〔日本刀歌〕詩 百工五種、之れと居る 今に至るまで、玩皆巧なり 貢獻して、(しばしば)來す 士人、詞に工(たく)みなり

字通「器」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む