人の人たる(読み)ひとのひとたる

精選版 日本国語大辞典 「人の人たる」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 の 人(ひと)たる

  1. 人間としてふさわしい。
    1. [初出の実例]「我身をおさむる学文の次第は大学にありこれみな人の人たる道をあらはし候」(出典:仮名草子・祇園物語(1644頃)上)
  2. 多くの人の中にあって、すぐれた人である。
    1. [初出の実例]「善悪の中に立て、すぐなる今の御代を、ゆたかにわたるは、人の人たるがゆへに、常の人にはあらず」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む