人は落ち目が大事(読み)ヒトハオチメガダイジ

デジタル大辞泉 「人は落ち目が大事」の意味・読み・例文・類語

人ひとは落おち目めが大事だいじ

1 落ちぶれたときこそ見捨てないで援助し、励ますべきである。
2 落ちぶれたときこそ真価が問われるので、自重して言動に心を配るべきである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人は落ち目が大事」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 は 落目(おちめ)=が大事(だいじ)[=の志(こころざし)]

  1. 人は零落して落目になったときこそ、その人の運命のわかれ道が決まる大事な時だから、特に援助してやらなければいけない。また、自分でも慎重に行動しなくてはならない。
    1. [初出の実例]「人はおちめの心ざし。これ此餠は正月の、在所へやらふと思へ共」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「人は落ち目が大事」の解説

人は落ち目が大事

人は落ち目になった時こそ、その人の運命の決まる大事な時だから、特に情をかけて援助してやらなければいけない。また、自分が逆境に陥ったときには常よりも慎重に誠意をもって行動しなくてはならない。

〔異形〕人は落ち目の志こころざし

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む