落目(読み)オチメ

デジタル大辞泉 「落目」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「落目」の意味・読み・例文・類語

おち‐め【落目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 境遇や勢いなどが衰えかかること。また、その状態になること。下り坂。逆境非運
    1. [初出の実例]「つひにをち目なく果て給ひし也」(出典:申楽談儀(1430)二九)
  3. 手落ち箇所。あやまち。落ち度
    1. [初出の実例]「奉公落目(オチメ)無く勤めんと」(出典露小袖(1890)〈大橋乙羽〉九)
  4. 商品の量目が送り状の記載量より減っていること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む