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人工授粉 ジンコウジュフン

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デジタル大辞泉の解説

じんこう‐じゅふん【人工授粉】

人為的に花粉を雌しべにつけてやること。果樹やウリ類でよく行う。人為授粉

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大辞林 第三版の解説

じんこうじゅふん【人工授粉】

花粉を人の手によってめしべの柱頭につけること。人為授粉。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

人工授粉
じんこうじゅふん

花粉を人工的に授粉すること。一般栽培下の作物の場合には、自然下で雌しべの受ける受精可能な花粉の絶対数を補い、結果率を高める。育種が目的の場合には、目的の雄性親となる花粉を媒助(媒介)するために行う。雌しべに対する授粉の方法はピンセットで葯(やく)をつまんで行う、花粉をつけた綿棒を用いる、増量剤に混ぜた花粉を小型散粉器で吹き付ける、風媒植物ではヘリコプターの風を利用する、など多彩である。[飯塚宗夫]

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