人形にも衣装(読み)にんぎょうにもいしょう

精選版 日本国語大辞典 「人形にも衣装」の意味・読み・例文・類語

にんぎょう【人形】 にも 衣装(いしょう)

  1. ( 同じ人形でも衣装を変えると違った感じになるところから ) どんな人でも上等の衣装を着れば立派に見えるということ。衣装によって人は上品にも下品にも見えること。馬子にも衣装。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
    1. [初出の実例]「人形(ニンギャウ)衣裳(ヰシャウ)からといへり。実や女人も、粧(よそほい)をよくすれば、うつくしきをまし」(出典仮名草子・悔草(1647)中)

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