人改(読み)ひとあらため

精選版 日本国語大辞典 「人改」の意味・読み・例文・類語

ひと‐あらため【人改】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 関所や番所で通行人を取り調べること。また、その役人。関所役人。番所役人。
    1. [初出の実例]「常々人改之儀は先規より如有来申付、往還之者不自由に無之様に可仕候」(出典:御触書寛保集成‐二一・寛永一八年(1641)五月)
  3. ② 戸籍調べ。人別改め。
    1. [初出の実例]「当郷人改之儀候」(出典:武州文書(1804‐30)北条氏条目(古事類苑・政治六〇))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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